「工事監督支援業務の経験がベースにあって積算業務があると思っています」
2022年入社のKSさんは、四国支社で積算技術業務と工事監督支援業務に携わっています。
現在はBIM/CIMによる管理システムの活用実績を重ねており、将来はプロジェクトリーダーを目指しています。そんなKSさんが考える、発注者支援業務の魅力とは…
「発注者や施工業者と問題点を解決し、工事が完成したときにやりがいを感じます」
HYさんは施工管理の仕事に従事していましたが、ワークライフバランスを求めて「発注者支援業務で有名な会社」という理由でティーネットジャパンに入社しました。現在は主に河川工事の監督支援業務を行っています。
家族との時間が持てるようになったHYさんの次なるキャリアプランとは…
「地元気仙沼市の暮らしに直結する工事に携われて充実した毎日です」
一時は土木業界から離れることを考えていたSTさん。求職中の2016年にハローワークを通じてティーネットジャパンと出会い、発注者支援業務という仕事を知りました。
受注者から発注者側の立場となり、管理技術者となったSTさんには、今熱中していることがあります。
「毎日、何かを持ち帰ってやろうという気持ちでやっています」
2023年入社のKYさんは、農林水産省の和歌山平野農地防災事業所で業務にあたっています。
前職は不動産業で、土木建設業界とはまったくの無縁。ゼロからのキャリアスタートに奮闘するKYさんに、転職後の苦労やそれを克服した方法を聞きました。大先輩にも負けたくないというKYさんの日々とは…
「周りの人がとても優しいし、質問しやすい環境だったので、何とかここまでこれました」
水道工事の書類作成業務に従事していたOHさん。新しいことを始めたいと2020年にティーネットジャパンに転職し、4年目の現在は行政事務補助業務とNEXCOの図面修正業務を行っています。
転職当初は戸惑いの日々だったと言います。どうやってそれを克服していったのでしょう。
「大規模な公共工事に携わることができるのが魅力です」
AMさんの前職は大学図書館の司書。引越しをきっかけに職業訓練校で建築CADなどを勉強し、2022年にティーネットジャパンへ転職しました。先輩の「積算業務は現場を見たもの勝ち」というアドバイスをもとに、現場見学会や研修などを通して、実際の工事を知る機会を多く持ちたいと考えているそうです。
「知らないことがいっぱいですが、調べることが楽しいんです!」
MWさんは2019年にミャンマーから来日、建設会社で3年働いていましたが、発注者支援業務に興味を持ちティーネットジャパンに転職。現在は積算業務に従事しています。
日本語の書類作成をどうやって覚えていったのか、今どんなことにやりがいを感じているのかを聞きました。
「相手に寄り添うようなコミュニケーションを心がけています」
北海道支社 旭川営業所に所属するKRさんは、2021年にティーネットジャパンに入社しました。昨年第一子誕生の際には育児休業を取得するなど、社内制度を活用して仕事とプライベートの両立を図っています。
そんなKRさんのキャリアプランとは…
「発注者と受注者の間に入る関わり方ですが、工事が完了したときはやはり感慨があります」
現在、地元である諫早市のダム工事に携わるYHさんは同業他社から転職してきました。出身地の九州で勤務できることを条件に転職活動を行い、福利厚生が充実しているティーネットジャパンを選びました。
そんなYHさんに、仕事のやりがいと現在の職場環境について聞きました。
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ティーネットジャパンは私たちのあたりまえにある日々の暮らしを守り、支えています。 後世に残る大規模プロジェクトから生活に直結するインフラ、増える自然災害からの復旧・復興支援まで、さまざまな規模と分野で支援を行い、技術をつなぎ、社会に貢献しています。
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